家づくりで大切なことは「こんな家に住みたい」というイメージを持ち、いろいろなことを思い描くことが大切です。夢があれば、途中でどんなに面倒で、つらいことがあっても人は前に進めるものです。
漠然としててもいいのでとにかくイメージを持つことが大切
- 外観イメージ(屋根、壁、窓、玄関ドア、ガレージ、庭等)
- 内装イメージ(自然素材感、ホテルの内装等)
- 構造、工法(地震に強い、火に強い、音がしない、寒くない等)
- 間取りのイメージ(広いリビング、和室、書斎、キッチン等)
- 設備(バス、洗面、キッチン、床暖房、ホームセキュリティー等)
イメージがないと・・・
失敗をしている人の多くは、家づくりがイメージできずに漠然とスタートし、売り手に誘導されてしまいます。
とりあえず展示場に行ってみようか! → 後悔、後悔