無料新規会員登録

会員登録してお気に入りの
写真を保存しよう!

\登録は簡単!無料です♪/

今すぐ登録する

登録せず、写真一覧へ戻る

会員登録すると嬉しい機能がいっぱい!

  • 家づくりの要望整理に役立つ
  • 施工会社の独自評価を見て選べる

掲載情報件数

完成事例 1557 件 | ハウスメーカー 23件 | 工務店 65件 |建築家 12 件 | リノベーション

  1. HOME注文住宅のハウスネットギャラリー
  2. 「ウォークインクローゼット」事例写真一覧

ウォークインクローゼット:事例写真一覧Case gallery

更新日:2024年11月23日

写真カテゴリーを選択

109件あります(1 - 60件目を表示)

業界20年以上のプロにあなたの
家づくりを質問できちゃいます!

ハウス仲人に相談

ウォークインクローゼットの定義とは

ウォークインクローゼットは、通常のクローゼットと違い「人が歩くことができる収納スペース」のことを指します。間取り図などでは”WIC”もしくは”WCL”と記載され、収納専用のスペースとして活用されます。最近の戸建てでは、1階にウォークインクローゼットを作り、衣類などの収納も1階で完結されるような作りになっている家も多いです。
なお、出入口が2か所あり、通り抜けられる形状になっているクローゼットは「ウォークスルークローゼット(WTC)」と呼ばれます。

ウォークインクローゼットの形状4種

ウォークインクローゼットには、大きく4つの形状があります。形状によって、収納力や用途が変わってくるため、事前に収納するものをある程度予測しておくことも大切です。

Ⅰ型

Ⅰ型のウォークインクローゼットは、ハンガーパイプや棚が、1列にまとまっている形状です。片方の壁を収納スペースにし、片側は人が歩くスペースとして確保されます。比較的小さなスペースにも作りやすいため、マンションなどにも取り入れられることが多いです。
片側だけでは、収納力が低そうに思われますが、使い方次第では収納スペースを広げることもできるため、自由度は高いと言えるでしょう。

Ⅱ型

Ⅱ型のウォークインクローゼットは、通路を挟んで両側にハンガーパイプや棚が設置される形状です。真ん中の空いたスペースが、歩くスペースとして活用され、ウォークインクローゼットの中でもスタンダードな形状です。
両側に収納スペースを設けることで、収納力は単純にⅠ型の2倍となり、夫婦で片側ずつ利用したり、左右で収納するものを分けたりと、荷物が多い家族にとっては使い勝手がいいのではないでしょうか。

L型

L型のウォークインクローゼットは、Ⅰ型に加え、奥の壁にもハンガーパイプや棚を設置する形状です。「Ⅰ型では少し収納が足りない、でもⅡ型にするほどの広さはない。」と言った場合に多く提案されるのがL型のウォークインクローゼットです。
収納するものによって場所を分けたり、効率的に収納スペースを確保できるため、用途に応じた使い方ができるのが魅力です。

コの字型

コの字型のウォークインクローゼットは、Ⅱ型よりもさらに収納力をアップした形状です。十分な広さを確保できる場合は、コの字型のウォークインクローゼットにしておけば、多くのものを収納でき、便利に活用できるでしょう。
一部はハンガーパイプ、一部は棚にするなど、用途に応じて収納スペースを分けられるため、衣類の他に小物や生活用品もウォークインクローゼットで管理することができます。これだけの収納力があれば、家族が多い方にも安心です。

ウォークインクローゼットのタイプの違いとは

ウォークインクローゼットには、形状の他に何を設置するかでタイプが違ってきます。ウォークインクローゼットを効率的に使うために、自分の生活スタイルにはどの収納タイプが合っているのか、検討しましょう。

ハンガーパイプメインのタイプ

ウォークインクローゼットを衣類収納に使う場合は、ハンガーパイプをメインにしたタイプがおすすめです。ハンガーパイプに服を収納することで、整理整頓しやすく、どこに何があるのか一目でわかります。また、棚と比べて比較的安価に設置できることもメリットの一つです。
ハンガーパイプの下にも収納スペースができるため、小さめの棚やケースを置いて、小物収納などもできますよ。

ユニット棚タイプ

ユニット棚を設置し、ハンガーパイプ部分と棚など、組み合わせを自由に選べるタイプです。棚板は移動できることがほとんどであるため、必要に応じて棚を組み替えることで、収納の自由度が上がります。衣類の他、小物や生活用品など、さまざまな形のものをウォークインクローゼットに収納したい、という方にはおすすめのタイプです。
また、棚の位置やボックスの大きさも自由自在であることから、デッドスぺースが生まれにくいのも大きな特徴です。ユニット棚は市販でも売られているため、サイズや用途に応じて、家族の生活スタイルに合ったものを購入しましょう。

全面棚タイプ

ウォークインクローゼットの収納スペースを全面棚にしているタイプです。衣類をたたんで収納する方や、小物が多い方には、全面棚タイプの収納がいいでしょう。バッグや靴、帽子など、ファッションアイテムをすべて集約する場合は、棚タイプの方が分けやすく管理もしやすいです。
しかし、棚が大きすぎると歩くスペースが限られてしまうため、ある程度の広さを確保し、余裕を持って棚を設置することをおすすめします。

ウォークインクローゼットPoint

    注文住宅を建てる際に便利なのは、ウォークインクローゼット。スペースは必要ですが、その分大容量の収納力が確保できるため、室内に物が散らかる心配もありません。常にクローゼットの中に物をしまう、一時的に保管することも可能な「ウォークインクローゼット」を有効的に活用した写真ばかりを集めました。収納空間としてだけではなく、「ウォークインクローゼット」をオシャレな空間に活用した事例や、欲しい位置に絶妙に設置されたアイデア満載のウォークインクローゼットは必見です!新しい家を建てる際に、ウォークインクローゼットの広さや設置する場所、クローゼット内のハンガーラックや収納戸棚の有無など詳細までじっくりご覧いただけます。お気に入りの写真を簡単に保存することもできます。収納上手な家を目指し「ウォークインクローゼット」を活用した写真を参考に、家づくりを検討されたい方は、専門家がおすすめする住宅会社をご紹介することも可能です。ご希望の方はこちらからどうぞ。

実績豊富な約190社から無料で住宅会社紹介

THEME RANKING

テーマ別 完成事例Theme Gallery

会員ログイン

メールアドレス
パスワード

マイページ登録がお済みでない方

マイページ登録はこちら

マイページでは、お気に入りの事例や写真を保管したり、住まいの相談窓口でアドバイスを受けたり、楽しい家づくりを進めるための様々な情報やサービスをご用意しています!